信号無視の96歳に禁固求刑





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090203-00000037-yom-soci

 茨城県取手市で昨年4月、赤信号を無視して国道交差点を横断した自転車を避けようとしたトラックが建物に激突して運転手が死亡した事故で、重過失致死罪に問われた自転車の無職秋田正夫被告(96)(取手市)の初公判が3日、水戸地裁土浦支部であった。

 秋田被告は起訴事実を認め、検察側は「結果は取り返しのつかない重大なもの。無謀かつ極めて危険な行為」と指摘、禁固2年6月を求刑した。

 弁護側は最終弁論で「現場の交差点は信号を誤認しやすく、被害者側が制限速度を超過していた可能性もある」として過失致死罪の適用を求め、即日結審した。判決は3月3日の予定。

 公判は被害者参加制度が適用され、死亡した運転手の妻が「事故原因は被告の勝手な判断と行動。高齢者でも罪は罪」と意見を述べた。

タグ:交通事故
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。